こんにちは。名東区一社にありますアベ歯科クリニックです。
無意識に行っている【癖】が、歯並びやかみ合わせに影響していることを
ご存知でしょうか?
歯はちょっとした力でも繰り返しかかることで少しずつ動いてしまいます。
特に成長期のお子様の場合、日ごろの【悪い癖】が歯並びやあごの発育に
大きく影響を及ぼしてしまいます。
そこで今回のテーマは【悪習癖】について4つお話させていただきます。
【舌癖 (舌を歯に押し当てる癖) 】
上下の前歯に舌を当てる癖があると、少しずつ前歯がかみ合わなくなり、
隙間ができてしまいます。また、乳児はもともと舌を前に出して食べ物を
飲み込みますが、歯が生えてもこの習慣が残っていることがあります。
しっかりチェックして正しい飲み込みができるようにしましょう。
ごくんと唾を飲み込んでみてください。その時、奥歯が軽く接触し、
下の先が前歯の少し後ろ(スポット)に吸い付いていて、喉のところ
(舌骨あたり)が動いていれば、正しい飲み込みをしているといえます。

次回は、残りの3つの【癖】についてお話させていただきます。
